そろばん部門
―当塾は全国約600教室を展開する「京大個別会そろばん塾ピコ」の加盟校です―
当塾は星川校 保土ヶ谷駅前校 東戸塚境木校 戸塚吉田町校、岸根公園校、
鶴見上末吉校を運営しています。
「京大個別会そろばん塾ピコ」とは
右脳教育SOROBAN塾ピコは、京大個別会が本部のそろばん塾です。京大個別会は、全国の高校生に大学受験指導をしています。講師はすべて京大生。登録している京大生全員に、子供の頃からの習い事を詳しく書いてもらっています。(今では数百名のアンケート結果が積み上がりました。) すると次のようなことがわかりました。
習い事の1位は、ピアノ。ほとんどの京大生が、一度はピアノを習っています。しかし現在でも弾ける、弾いているという学生は少なく、習ったものの、修得するまでにやめているのが現状でした。案外少なかったのは、英会話と公文。それに反して、意外にも多かったのがソロバンだったのです。
ソロバンについては、習っていたすべての学生が途中でやめることなく、中学校に行くまで続けていました。そして3級以上を取得しています。誰もが「やってよかった。一番役に立っている。」と口をそろえました。京大生と習い事について話しているうちに、「もっとソロバン塾があったほうがいい。できるだけ月謝を安くして、たくさんの人にソロバンをやってもらおう。」という思いが強くなっていきました。そして京大生たちの教材作りが始まりました。
黄色いそろばん「ピコそろばん」もその一つ。暗算は計算を映像としてとらえます。右脳に、より鮮明にイメージするために、黄色いそろばんを兵庫県小野市の職人さんに作ってもらいました。
京大生が自分の体験に基づいて考え出したソロバン塾。それが京大個別会SOROBAN塾ピコなのです。
さらに今、そろばんは、速算だけでなくIQアップに役立つ勉強法として見直されています。百ます計算で有名な陰山英男先生の立命館小学校では、年間100時間以上のそろばん学習が行われています。また兵庫県尼崎市の公立小学校では、そろばん学習が必須となりました。いまやSOROBAN(そろばん)は、日本が世界に誇れる究極の右脳教育法なのです。
「ピコ式暗算」とは
ピコ式暗算とは、パソコンの画面にフラッシュ式で出題される数字の問題を、珠算式暗算を使って計算するものです。最近ではテレビなどマスコミ関係にも多く紹介されるようになり、一般の方にも知られるようになりました。
一般的にはランダムに数字が出題され、それをただ計算するもののように思われていますが、本当のピコ式暗算は、20年以上の研究を重ね、そのデータを元にどのような問題が頭にイメージしやすいかを難易度別に分け出題させることができ、練習者の暗算力を育てることができるものです。
つまりピコ式暗算とは、初心者から上級者までの全ての練習者においての暗算力を上達させることのできる画期的なプログラムなのです。
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費用のご案内
コース月謝) ※費用は教室によって異なります。詳細はお問合せください。
週2回コース7,700円(税込)~
週1回コース6,600円(税込)~
※初回のみ入学金5,500円(税込)を頂きます。
曜日授業時間(1回50分)
※開校日は各教室によって異なります。詳細は下記「各教室のご案内」をご覧ください。
月~金午後 15:30~16:20/16:30~17:20/17:30~18:20
■ピコ式暗算(オプションコース) 費用のご案内 ※星川校のみ開講。
月4回 1,500円(珠算暗算40分、ピコ式暗算10分)